株式競馬
突然ですが、「株式投資」と「競馬」。
一見まったく関係ないように見えるこの2種類に、非常に多数の共通点が
あることにお気付きでしょうか。
昔からよく「競馬で家は建たない」「飲む、打つ、買う」などと、
「競馬=悪いギャンブル」の代名詞のように使われてきました。
それもそのはず、競馬は馬券売り上げの15%をJRAが、10%が
国庫金(税金)として国が、合計すると25%も「天引き」されて
しまうのです。
早い話、1頭の馬だけが走るレースに、あなた1人だけが100万円を
賭けたとしましょう。
当然、必ずあなただけが当たりますが、100万円賭けたはずなのに
配当金は「75万円」しか返って来ないのです。
これでは、競馬で家が建たないと言われても仕方が無いでしょう。
しかし、これらのリスクは(1レースに全財産突っ込みは別ですが(笑))
あくまでも「まだ競馬データが確立される以前の話」で、現在では
少々時代遅れな話であると断言しても良いでしょう。
「株式への投資」も、つい一昔前までは、是も非も分からぬ物を
「株を買うようなものだ」と、こちらもやはりあまり良い意味では使われて
いませんでした。
また株の場合、税金こそ10%と競馬の25%よりは低いので年間勝率も
約3割の人がプラスになると言われていますが、売買のたびに売買手数料を
取られ、さらに2008年には税率が20%になろうとしています。
またこの「約3割」の勝ち組の大半が村○ファンドのような
「株式投資運用会社」と考えられ、こうなると「個人で」年間トータルで
勝っている人は10%程度と予想され、条件面でも競馬とさほど
変わらない状況になっているのです。
この方法は、いわゆる「追い上げ買い」や「マーチンゲール」と呼ばれる、
パンクの危険性の高い方法ではありません。
「ギャンブルとしての競馬」から、出来る限り「ギャンブル」の要素を排除し、
【株式投資のように競馬に投資する】方法です。
本書の通りに行っていただければ、ギャンブルではなく、
株式投資術を元にした「運用」であることが、貴方が購入された
「目の前の当たり馬券」が証明してくれてお分かりいただけると
確信しているからです。
本書の通りに運用され、弊社からのサポートを受けられたにもかかわらず
それでも180日間お使いいただいた上で、他の株式投資術よりも効率が
悪い結果になられた場合には、他の商材を悪く言うわけではありませんが
「今までに買った馬券と金額の一覧を出せ」
「他より効率が悪い証拠を出せ」
などの無理難題を吹っかけるインチキまがいや、ケチなことは申しません。
お詫びといたしまして、
弊社全商材の中から、金額や種類、新しい古いをいっさい問わず、
お好きな商材を5個無料で(合計価格10~20万円相当になると思います)
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またこの180日の期間中、どの投資パターンが高い運用益を出しているかなどの
結果や情報が出ましたら、無料で情報提供いたします。
皆様の競馬が「ギャンブル」から「投資術」に1日でも早く変わるよう、
全力でサポートさせていただくことをお約束いたします!!